英語で書かれた音楽理論のテキストを読んでいて、同主調と平行調がどれか良くわからなかったので確認した。
属調や下属調はそのまんまな感じ。
日 | 英 |
---|---|
同主調 | parallel key |
平行調 | relative key |
属調 | dominant key |
下属調 | subdominant key |
人前で演奏するのが不安な曲をチョイスして、練習の場で失敗しよう。失敗から課題を見つけよう。
初見の曲や不慣れな曲で、イントロがパッと思いつかない事が多々ある。曲全体の演奏だけでなく、イントロ単体の練習にも取り組もう。
どういう流れで演奏するのかきちんとメンバーに伝えよう。
正しい・間違いは気にせず、どうしたいのかをはっきりさせよう。
演奏中は合図をはっきり出そう。やり方は色々あるので、 他の人の演奏を参考にして自分なりのやり方を研究しよう。
ピアノが専門ではあるものの、練習ではドラムを叩く事があるので、下記について慣れておく。
April In Paris
自動車の運転と音楽の演奏がなんとなく似てると思ったけれど、
冷静に考えるとそうでもなかった。
「どちらも強引な操作をすると事故になる」 と言う事を苦し紛れに考えたが、 そのくらいしか共通する事を具体的にあげ羅れなかった(^^;
現状、右手主導か両手同じタイミングで入れる形になっていて、左手の役目が薄くなっている。
左手主体でしっかり弾く。左手の音を聴いて、右手のフレージングを展開させていくというイメージで演奏してみる。
現状曲全体を通して、細かくコードを刻みすぎなのでもっと抜いて、効果的なタイミングでを狙う。特に曲の変わり目では流れを変えるようなコードをしっかり弾く(すぐに次のコードに切り替えてしまうのではなく、2拍〜1.5小節くらい大胆に長さ保持して良いかも)。
その上で、短くちょんちょん、ではなく2分音符とか全音符くらいの長さ保持する。
両手ユニゾンで弾く練習する。
弾けるテンポに落として落ち着いて練習する。
遊びで中国っぽいスケールをねじ込む。
次のコードに対して半音上下から向かう進行を入れる。
2小節目に次のコードがある場合に、1小節目の4小節目などから次のコードに対して半音で進行するコードを弾く。
繰り返しの表記を多用しているため、繰り返しが入れ子になってしまう。繰り返しがパッと見で判別しづらい。 一部のセクションは繰り返し記号による表記をやめて、繰り返すのと同じ分小節を増やして対応する。
間奏で一区切りつけて、前のセクションとは空白で区切る。
Bolivia Misty(少し) Recorda Me Up Jumped Spring Donna Lee Confirmation Recado
Bolivia Recorda Me Misty Donna Lee Confirmation
用語のメモ。
CPUに負荷のかかる、計算処理。
ファイル読み書きなどの処理。
javascsriptで、文字列を指定した文字数になるまで延長する場合はpadStartとpadEndが使用できる。
構文は次の通り。
str = '何かの文字列' str.padStart(number, padString) str.padEnd(number, padString)
下記の形でも使用できる
'何かの文字列'.padStart(...) '何かの文字列'.padEnd(...)
実行例
> 'AIUEO'.padStart(10, 'x') 'xxxxxAIUEO' > 'AIUEO'.padEnd(10, 'x') 'AIUEOxxxxx'