雑多なブログ

音楽や語学、プログラム関連の話題について書いています

トランペットは価格が安い

トランペットの価格も、激安の1万から100万円程度で幅があるけれど、 30〜40万も出せば割と上位のモデルが購入できるようだ。

一方のフルートは1万〜1千万円位程度の幅がある。 〜30万円くらいまでは中級者向けのモデル?で30〜300万円程度が上位のモデルという感じだ。フルートの場合は、楽器そのものの値段というよりは、材質の違いによって値段が跳ね上がっている印象がある(ゴールドとかプラチナはすごい高い)。

つまり、トランペットなら上位のモデルが比較的手の届く価格である、というところで、大人の趣味としてはちょうどよさそうな気がするんだよね。

素直に行動してみる。

今日は誕生日だったのだけど、なんというか色々な人に声をかけてもらって嬉しかった。

いままでは、気恥ずかしくてSNSの誕生日を未設定にしてみたり、誕生日である事をアピールしてこなったけれど、今回は誕生日を設定して、誕生日なのでお祝いしてね、とメッセージを投稿してみたのだ(笑)。

祝ってもらいたければ、素直に意思表示をしてアピールしてみる。
そうすると、何かしら祝ってくれる人がいるのだ。

人から贈り物であったり、言葉であったり、そういった物を受け取るには、まず最初に、自分がそれを受け取りたいと素直に思う事が大事。
その次に、そういう自分の思いを許可して、その上で周囲に表現するのも大事。

誰も何もプレゼントしてくれない、というよりは、自分がそもそも、カッコつけていたり、拗ねてしまって、自分の思いを表現できていない事が多いのかも、と思った。

瞑想とその他の趣味

ぶっちゃけ、瞑想も趣味も本質的には同じ事だと思う。 言い換えると、瞑想も趣味的なものだ、と言う事だ。

そもそも、瞑想は高尚で、趣味は世俗的だ、というのも ただの考えであり、妄想。

物事の価値というのは、全て思い込みである。

何かは優れていて、何かは劣っている、というのは そういう考えや価値観を、その人が持っているだけなのである。

価値に根拠はない。 根拠の根拠を辿っていくと、何もない。

ひねくれているようだけど、そうやって物事を辿っていくと、 何一つとして絶対的なものや明確なものが見つけられない事に行き当たる。

何か違う事をやらなければ、と考えて瞑想や宗教方面に関心が向いている人は、シンプルなアドヴァイスを2つ。

生活を犠牲にしてまで、金かかる事に手を出すな。 今やっている事を極めてしまえ。

おしまいです。

クーポンは、お得ではない。

クーポンってお得ではない。

そもそも、クーポンの利用条件が制限されていて、自分のニーズと合っていないケースが多々あって、クーポンを使ってまで買い物をする気にならない事が多い。 5,000円以上で○○円値引きと言われても、その半額分くらいしか買い物しないなら、クーポン使えないしね。クーポンを使うために余分な買い物をするか?というと、自分はしない。

クーポンに限らず、何某セールの類も実際はそれほどお得ではない。 そもそも、安いから買う、お得だから買う、ではない。

必要なタイミングで買うのだ。

表面的に安く購入できるからと言って、計画外の買い物はその後の家計に影響を及ぼす。また、必要なタイミングで買わずに「今安く購入できるから買う」方式の買い物は、無駄な買い物を頻繁にしてしまう原因にもなる。

そもそも、安いからと必要以上に消耗品を大量に購入すると、購入した点数を忘れて、奥にしまっていて在庫が余っている事に気づかずに、更に余分に購入してしまうといった、なんて事は良く聞く話。

クーポンやセールに踊らされずに、必要な物を必要なタイミングで購入する事を心がけていきたいと思う。

音楽関連のテキスト

The Jazz Theory Book (English Edition) Kindle

ジャズ理論で有名な一冊。
日本語版はめちゃくちゃ高いので、Kindleの英語版をお勧めする。

英文自体は難解な表現は使われていないので、比較的に読みやすく、 仮に英語が良く分からなくても、譜例とコードや音程の表記を頼りに読み進める事ができると思う。

The Jazz Piano Book (English Edition) Kindle

The Jazz Theory Bookと同じ著者が書いた理論書。
こちらはピアノに特化した内容となっている。

こちらも日本語版はあるが、Kindleの英語版が安いのでお勧め。

ジャズ・ピアニストのための コード・ヴォイシング・ワークブック

CentOSの代わりになるOSは?

CentOSの代わりになるディストリビューションについて調べた。

目次

Alma Linux

Cloud Linuxをベースに?開発されているディストリ。 2021年第1四半期にリリースを目標に開発されており、現在ベータ版が公開されている。

Rocky Linux

CentOS創始者である、グレゴリー・クルツァー(Gregory Kurtzer)が率いている。
また、awsがスポンサーに付いているため、今後awsでのサポートが期待される。

英語版の公式サイトをみると、初期リリースが3月31日と記載されているが、 日本語のサイトをみるとリリース日は未定となっている(日本時間の2021年3月9日22時時点)。

Oracle Linux

こちらもredhat系のディストリである。現時点での長期間の実績がある点がポイント。
ただし、redhat社とは揉めているようなので、その点で悪影響が出ないか心配。

redhat系以外のディストリ

Debian
Ubuntu

あたりだろうか。

おわりに

とりあえずは様子見という感じでしばらく情報を収集しようと思う。

個人的には系統の異なる、不慣れなLinuxには手を出したくないので、なるべくredhat系で、 趣味で扱う分にはどれでも良いとは思う。

なお、CentOSのEOLは次の通り。

CentOS8: 2021年の12月31日
CentOS7: 2024年の6月30日

少なくとも新規でサーバを構築する場合はCentOS8は使わないようにしておこうと思う。
そういえば、amazon linuxってベースがどのディストリビューションなのだろう?

花粉症の時期、管楽器奏者やボーカルは大変だと思う。

毎年春になると花粉症に悩まされている。

薬飲んで花粉症の諸症状は緩和されても、今度は薬の副作用で喉が渇いたり、ダルくなる事が多い。

今の時期、管楽器奏者やボーカルにとっては辛いシーズンだと思う。 喉や口、鼻のコンディションがもろに音に影響するし、呼吸を整えるのに難儀する。

春に向かっていく雰囲気はとても好きなのだけど。