レッスンの振り返り
2021年2月10日更新
レッスンでやった事のおさらい。 時間が少し経ってしまったので、内容がぶれているかもしれない・・・
横のつながりを意識する
弾いているフレーズの着地する音をちゃんと考える・イメージする。 その小節のコードにばかり気を取られずに次のコードとの繋がりを考える。
なんとなく弾かない。
少なくとも、練習でアドリブの練習している時は、コードやスケールを見て、狙って弾いていく事が大事。 特に数小節に渡って同じコードが続くような場面で、なんとなく弾いているのはもったいない。
アクセントの入れ方を変える
スケールやコードの構成音としては間違いではない音でも、 タイミングや入れ方によって違和感が出る音がある。
そういった場合は、後の音を強く弾いてアクセントをずらしたり、 鳴らすタイミングを変えたりして経過音的に響くように弾く。 違和感の出る音を使うのはOKだけど、その処理については色々工夫する。
ドミナントコードの押さえ方
1357だけ押さえるのではなく、b9th、13th、#4?(うろ覚え)などを使う。
フレーズの始め方
ルート以外からフレーズを始める。
普段入れているタイミングからずらして入れる。
コードを弾いて、その構成音でアルペジオ弾く
2〜3オクターブ上行・下行
オーギュメントコード使う
演奏でも作曲でもどちらでも良いので使ってみる。
課題
自作曲にinterlude付ける。
課題曲
Misty Donna Lee Confirmation Bolivia